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Aeron ® Chair 世界が認める、革新の座り心地
??????アーロンチェア
??????開拓し続ける
??????理想の椅子を求めて、全てを革新したワークチェア
??????先駆し続ける
??????エルゴノミクスデザインの分野を常にリード
??????象徴的存在
??????世界であまねく知られる、ワークチェアの代名詞
ハーマンミラーはデザイナーに"冒険の自由"を与えることで、チェアの歴史を塗り替えてきた。
たとえば、常識を打ち破る試みにビル・スタンフとドン・チャドウィックが見事に成功したように。
アーロンチェアを手がけた時、彼らは過去のレシピに従わなかった。
その代わりに、形と素材の両面の追究から"かつてない椅子づくり"にチャレンジしたのだ。
可能性に限界という線を引かず、それを飛び越えること。その創造性はワークチェアをより良い方向に導き、
マーケットに新たな領域を切り開いた。エルゴノミクスデザイン、すぐれたパフォーマンス、環境への配慮…。
二人の信念をかたちにしたアーロンチェアは、従来のチェアに満足できなかった人々の支持を集め、
その賞賛は瞬く間に世界中のオフィスに広がったのだ。
アーロンチェア、それは唯一無二のワークチェア
ビル・スタンフ:
1974年、ハーマンミラーのオフィス・シーティングデザインに関わり、1976年にはエルゴノミクスチェアの先駆けであるアーゴンチェアで数々の賞を受賞。その後ドン・チャドウィックとの協力でアーロンチェアを開発。 ドン・チャドウィック:
家具デザインに情熱を傾け、ハーマンミラーとは長年の協力関係にある工業デザイナー。 革新的なデザインと斬新で的確な材料・材質使いに定評がある。人々の暮らしに「本当の違い」を生み出す家具を作る…という彼の希望がアーロンチェアに結実いている。受賞歴多数
引き算のプラス効果
スタンフとチャドウィックは、大胆にもワークチェアから"クッション"を取り除いた。なぜなら独自の方法で編んだ、座面と背もたれのサスペンション=それ自体がクッション以上の効果をもたらすと確信したからだ。ペリクルと呼ばれるこの素材は、ワークチェアの外観と機能を一新した。着座時、ペリクルは座る人の身体の曲線に自然に従い、すぐれた通気性で一日中快適性をキープ。弾力性のあるペリクルは、立ち上がると元の形状に戻る。ハーマンミラーは徹底的なテストとリサーチ ― たとえば、ペリクルが正しく体重を分配し、圧力が部分的に密集しないことを確認する圧力マッピング ― を行い、彼らの発明の正しさを実証した
意識することなく快適なポジションを
キネマットチルトは人体の運動理論に即して設計され、特許を取得した独自のメカニズム。このハーマンミラーの発明は足首、膝、腰、肩、首を軸にした本来の身体の動きを妨げることがない。たとえば、着座中に前屈みになったり、リクライニングした時も、椅子が姿勢の変化に合わせて自然に身体をサポート。血液の循環や椎間板への酸素の補給など、生体機能の活性化を促す。30度のリクライニングの範囲内で常にバランスを保ち、身体を適切にコントロール。作業中に取るあらゆる姿勢を健康的かつ快適なものにしてくれる
背中を捉えて放さない
アーロンチェアは現状に"座したまま"ではない。パフォーマンスを高めるために、継続的にハーマンミラーの最新のリサーチとテクノロジーをフィードバックしている。その一例が、特許を取得したポスチャーフィット。背中の痛みや腰部の原因にもなる猫背を、背筋をS字カーブにすることで正す調節可能な背中下部のサポートシステム。背もたれの下部と骨盤との隙間を埋めることで、背骨のカーブを正しくキープ。一日中健康的な姿勢を保ち、働く時間をもっと快適なものにする
そのフィット感、オーダーメイド感覚
アーロンチェアは3サイズを用意
成人の約99%にマッチします スタンフとチャドウィックは気付いた。世界中の人々に等しく最良の座り心地を提供するには、サイズのバリエーションを広げる必要があることに。アーロンチェアはA・B・Cの3モデルを用意。あらゆる身長や体型の方に―最も小柄な部類の女性から大柄な男性まで―完璧にフィットする他のワークチェアにはない多様性を備えた。各モデルはさらにユーザーの体重やサイズにあわせて、ペリクルのストレッチと、チルトテンションの範囲を細かく調節可能。まさにオーダーメイド感覚の座り心地を約束する
一人ひとりに快適を、全ての人に快適を
1 シート高さ(ガス圧式)
上げる時はシートに体重をかけずに、下げる時はシートに体重をかけて、レバーを引き上げる 2 リクライニングの硬さ調節
ノブを+方向に回すと背もたれのリクライニングが硬くなり、−方向に回すと柔らかくなる 3 ポスチャーフィット調節
ノブを回転させて、ポスチャーフィットが骨盤を支えるように調節する 4 前傾チルト設定
リクライニングした状態でレバーを上げると、シートを約5度前傾ポジションに設定可能 5 リクライニングの範囲設定
お好みの位置まで背もたれを倒してレバーを引き上げると、リクライニングの範囲を設定可能 6 アーム高さ調節
アーム付け根のレバーを起こすと上下に移動できます。左右のアームそれぞれに調節可能 7 アーム角度調節
アームパッドの位置は水平方向に、内側、通常位置、外側の3つの位置に固定可能
HermanMiller (ハーマンミラー) エ137,445円